低用量ピルとうつ

ふぃー。
お昼休み寝すぎてしまったから、ちょっぱやで仕事片付けてたら結構厳しかったw
やっぱ慣れないとだめやねー。これからこれが普通になるくらいの仕事量くるから…。

まぁでも働いてりゃね、お金も入りますから。
キャッシングできるじゃない。債務整理しなくてすむし。
ストレスでAGA…じゃない、ハゲることも多分ない。
いや、多分ね、あくまで。普通にストレスでハゲるかもしんないけど。

あ。

えーっと。
なんか書こうと思ってたんだけど、忘れた。
なんけな。

あ、そうそう。生理がきつくてね。
最近性病とかに敏感になってるから、なんか気をつけなきゃいけないこととかあるかなーって検索してたんさ。

あ、生理中だからってナマでしちゃダメですよー。
いいじゃん!とか思うかもしれないですけど、ハッキリ言って、血ですからね、血。
鮮血ですよー。
トラウマになってEDになっても知りませんよ?
包茎ならもう…興奮しなくなるかもしれないですよ?

女側からすればうつっぽい精神状況になる人もいるし、結構大変なんです。
きっついし、腰痛いし、眠いし、やる気でないし。

…なんの話してるんでしょうね。
そう、生理中に気をつけるべき性病だったわ。

…基本的にアレをするなら気をつける、が当たり前って結果です。

…しっかしほんと下腹部が痛い。
月経前症候群PMS)かなぁ?

あー
知らない人のために。てかもしかしたら自分コレ?って悩んでる女性へ。
wiki先生を参照。いつもあざっす!

月経前症候群PMS)とは月経の3〜0日前に身体、精神症状が出現し、月経開始とともにその症状が減退、消失するものである。
身体症状としては乳房痛、乳房緊満感、腹部膨満感、頭痛(特に片頭痛)、四肢の浮腫、腹痛などが知られている。精神症状としてはイライラや抑うつ状態、不安感、易興奮性などが知られている。
治療としては適度な運動、水分塩分の制限などがあげられる。これらで改善がなければ、抑うつに対してはパキシルルボックスといったSSRI、不安が強い場合はコンスタンなどの抗不安薬、浮腫が強い場合はフルイトランやアルダクトンAといった利尿薬を用いる。
月経困難症も伴う場合は痛みに対してNSAIDsを用いるほか、低用量ピルなども用いる(器質性月経困難症ならば原疾患の治療)。
比較的軽症な場合は漢方薬も用いられる。

原因
卵巣ステロイドホルモンに対するホルモンの影響を受ける器官の感受性の差
水分貯留症状や低血糖類似症状からレニン・アンジオテンシン系の異常
セロトニンなどの神経伝達物質の異常分泌
などが仮説として挙げられている。

…これね、あたしは病院まではいかなったんだけど、別の理由で低用量ピルは飲んでた。
でも薬が合わなかったのか、ほかの薬との相性が悪かったのか、副作用がきつくて。

でも予定日がズレたりしないっていうのは、わりとうれしいんだけどね…

今日彼氏と会うんだけど、夜はさっさと寝ようかな。
かわいそうだし。