髪が〜!!

あー。
だめだ。

なんか髪がむれてる。
これ会社のエアコン切れてないか?

んー…。

ま、それはそれでいいのだけれど。

男性だったらAGAになっちゃうかもよ!?なんてね。

そんなこと言ってるあたしは、育毛というかヘアケアをもっとちゃんとやって、せっかく長い髪の毛を大事にしなさいと言われるのだけれども。

まぁそれも大事なんだけど、太ってるからか結構むれるのですよ、いろんなところが。
性病じゃないかもしれないけど、カンジダとかなりやすそうなデリケートゾーンも…ね。

ああ、だめだ眠い。
うつの薬合わないのかな?
でも夜眠れないし…

んー。
よくわからんからまぁいいや。

最近wiki先生に頼りっぱなし。いろいろと仕事でもなんでも調べものばっかりだしね。


てーか足くじいた場所、固定するように言われてたのに忘れてたらどんどん悪化してる気がするw
ちょw痛いwみたいな。

まぁあたしも姿勢が悪いから当たり前か…。


あ、そそ。
ニコ動で面白いのがあってさ。

その歌詞がね

「ぶんぶんしゃかしゃかぶんぶんしゃかしゃか
ごめんね俺ごみむし」とかなの。

まぁ要はニート?的な歌みたいなんだけど、遊助の「ミツバチ」自体を超えるのではないかというくらい楽しすぎ。
ぜひ見てもらいたいですな。

あとなんか…。
なんか、ね。

これは…ガチホモ?的な?
まぁ「やらないか」の人たちの歌です。一度見てみるとよろしw

職場の人と盛り上がった「弟切草」。
これググってみたらまたもやwiki先生登場。

本作品はチュンソフトの自社ブランドの処女作であると同時に、同社が打ち立てたサウンドノベルシリーズの第一作でもある。脚本と監修には、脚本家で江戸川乱歩賞作家の長坂秀佳を起用している。一般的に、この作品によってサウンドノベルというジャンルが確立したと言われており、その後のアドベンチャーゲームの在り方に多大な影響を与えた。特に、プレイヤーが一度エンディングを迎えた後に再プレイすると、ゲーム中の選択肢が増え新たなシナリオに分岐するという、何度もプレイすること(周回プレイ)を前提にしたゲームデザインは本ソフトが確立した。後にLeafが『雫』でこの手法を取り入れたことで、アドベンチャーゲームに限らずアダルトゲームや他ジャンルにおいてもよく見られるようになった。
同名の植物、オトギリソウをモチーフに描かれるホラータッチのストーリーは、ほぼ同じシークエンスで構成される10数本のストーリーから成り立っている。どのストーリーも選択肢によって別のストーリーに移動することがあるが、各ストーリー毎に登場人物の役割や真相が異なっており、周回を重ねて選択肢が増えていくにつれ整合性が取れなくなる事も増えていく(が、登場人物が整合性の破綻具合を笑い飛ばすシーンなど、ゲームという表現方法を生かした作りとなっている)。また、一定の到達度で達成するピンクの栞の写真をチュンソフトに送ると同人誌がプレゼントされるキャンペーンが存在した。
後にプレイステーション用ソフトとしてリメイクされた『弟切草 蘇生編』(おとぎりそう そせいへん)が発売。ムービーシーンの追加やシナリオの大幅な加筆修正に加え、『街 〜運命の交差点〜』から取り入れられたザッピングシステムにより、主人公から奈美の視点に切り替えてストーリーが進められる。
映画や小説なども発表され、近年は、携帯アプリとしてリニューアルされたものが、各携帯電話会社よりダウンロード販売されている。またWii用にバーチャルコンソールとして配信されている。


…こっわ!
調べるんじゃ無かったよ…
ナニコレこわい…。

画像検索も怖いですグーグル先生!


ああ、今日眠れるかなぁ…。