久々に小説でも書いてみようかな。 見苦しいだろうけどw ☆-------------- 「ああ、ゆううつだ。」 彼は小さくため息をついた。「何が?そんなに自信がないのか」 そんな彼をたしなめるように、隣でたばこをふかせていた男が口を開く。「はじめてだってのに…
一息つこうと思うて 近くにあるスタバ行こうとしたら、めっちゃ美味しそうなニオイがするわけさ。ああ〜、3時のおやつ? いいなぁ、ケーキ。(胃もたれするくせに)で、ケーキの前を通り過ぎたら今度は濃厚すぎるほど香り高いステーキの香りが…! む、無理…
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